新しい年を迎え今年もまた1つ年を重ね6?才の誕生日がやって来ました。
嬉しいのと同時に、体力の衰えを感じてしまうのですが主人に誘われて冬の富士山を
眺めながらの【箱根1泊2日】のドライブに出かけました。
以前、伊豆方面に旅行した時には箱根は大雪で一寸先も見えなかったのでお天気に
なることを期待して・・・

 「川口湖美術館にて」
富士山の写真展を観賞
四季折々の富士山の姿を
見て豊かな気持ちになる。

車椅子の場合裏手の駐車場
よりエレベーターで館内に
案内してもらえる。

御殿場より芦ノ湖に向かう。途中「乙女峠」より富士山を望む。峠の茶屋で富士山を眺めながら
昼食のお蕎麦を食べる。今日の
お天気は良さそう。富士山が見られて良かった・・・

【箱根ガラスの森】

世界の大富豪ロスチャイルド家に
伝えられてきた数少ない15世紀
ヴェネチアん・グラスの名品。

駐車場に入ったとたん中庭の木が冬の光に照らされて
キラキラ光っているのに目を奪われる。
そこにはカットされたガラス球が花のようにちりばめられている。
ここは中世ヨーロッパの貴族達を魅了した15〜19世紀のヴェネチアン
グラスの名品約100点が展示されている。
緑と美しい水に囲まれた中庭に、かも達がのんびりと遊び、木々に飾ら
れたガラスの玉が輝き所々にガラスの芸術品が配されている。

【箱根ドライブ】

【箱根かんぽの宿より】
 2009.1.29 朝、眩しいばかりの光
ロビーからくっきりと富士山が見える。
まるで絵にかいたようだ・・・
富士山も私をお祝いしてくれている
のでしょうか?

【箱根大涌谷】
 箱根を代表するビュウへスポットへと、まだ9 時だというのに
駐車上はもう観光バスがいっぱい。なぜか周りには聴きなれない
話し声ばかり・・・
中国・韓国からの観光客らしい。さすが日本の有名観光地。
ちょうど旧正月の休みで旅行に来ているとのこと・・・
一瞬日本にいることを忘れてしまいそうな気がする。

箱根の山々を従えた雄大な富士山を展望し満足感に浸る・・・
やっぱり富士は日本一の山。
そして大涌谷からモクモクと吹き上げる噴煙を見ると地球は生きている
のだと実感する。40万年前の火山活動の名残を今に伝えている。

〔黒タマゴ〕
 玉子茶屋で作られた黒玉子。大涌谷名物
一個食べると7年。2個食べると14年寿命が
延びるとか・・・
私は1個食べたから7年寿命が延びるかな?
本当に延びたらいいけれど・・・
ちなみに主人は2個食べたので14年寿命が延びるのかしら

中世貴族の華やかな生活を想いながら、ヴェネチアングラスを鑑賞した後は両サイドにガラス球のカーテンを引いた橋を渡り素敵な庭に入り込む。
水と森とガラスの競演・・・ 暖かい陽だまりに包まれゆっくりと時が流れていく・・・

【箱根神社】

芦ノ湖の湖上から三の鳥居まで石段の参道が一直線に続く
駐車場前に資料館があり、その中にエレベーターが設置されていて
車椅子で神社の境内まで行ってお参りできます。

箱根マラソンにちなんで、関所後の近くに
若者が走っている像がある。
最近できたものらしい。

【箱根関所跡】

かの有名な関所跡が復元されている。
「入り鉄砲に出女」という言葉は誰でも耳に
したことがあると思うが女性に対しては特に
厳しく髪をといたりして、取り調べていた。
関所破りは死罪。怖いですね・・・

京口(京都方面からの入口)

江戸口(東京方面からの入口)

復元された建物の中に当時の取調べの様子が再現されている。

          【関所資料館】
関所破りの刑罰や江戸時代の刑罰や日本中の関所跡
参勤交代の人形など当時の様子が分かる。

私の誕生祝に『箱根ドライブ』に連れて行ってもらいました。
近くだったのとお天気に恵まれたことで、あまり無理なく楽しむ
ことが出来ました。
23年前箱根の麓、風祭にある「箱根病院」に入院していたことがあります。
何もかも失ってしまったあの頃の日々を思い出したり、今こうしていられる
ことに感謝したりの思いで多き誕生祝になりました。


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2009.1.28〜29